現場へGO!が、合同会社ゲンバゴが提供する現場管理アプリです。Salesforceの技術によってつくられており、拡張性が高く業務内容にフィットします。ここでは現場へGO!の特徴や機能、サポート体制などを紹介します。
施工管理システムを導入する際は自社の課題に合った製品を選ぶことが重要です。
このサイトでは80製品以上から「中小ゼネコン向け」「ハウスメーカー向け」「工務店向け」にそれぞれオススメの施工管理システムを紹介しています。ぜひ参考にしてください。
建設業務は、案件ごとに内容も進行もバラバラであることが多いです。また見積もりの作成は見積もりソフトで、工程表の作成は表計算ソフトで…など複雑化しやすいのも担当者が頭を悩ませる原因。現場へGO!は建設業に必要な機能だけを厳選して搭載。建設業に必要な機能が搭載されているので、シンプルだけどこれ1つで必要な機能が詰まっている、便利なアプリです。
どこにいても、リアルタイムで現場の情報が共有できます。全ての情報をリアルタイムに把握できるから、工程管理や予算管理も手軽。すぐに指示が出せるのもポイントです。
施工管理システムを使用してみたいけれど、実際に使い勝手は良いのかどうか不安…という方のために、無料で15日間のトライアルが可能です。トライアルでは実際の機能を確かめることができるため、導入前にまずは試してみてください。
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なお、当サイトでは現場へGO!の他にも、建設業務を効率化できる施工管理システムを紹介しています。
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建設業界特有の、いわゆる「複数階層」の見積書の作成に対応しました。手作業での作成と比較し、手間と時間を大幅に削減しながら正確な複数階層の見積書を作成できます。
見積データを活用し、工程表を作成します。複数階層の見積書から読み解くことで、確度の高い工程表を作成。複雑なソフトは不要で短時間で工程表を作成できることから、複数階層の見積を頻繁に作成する環境に適したシステムです。
SNS機能が搭載されていることから、職人さんへの連絡にスピード感が出ます。関係者など、メンバーを選定したグループを作成してのコミュニケーションは、テキストだけではなく画像、動画の送信も可能です。
当サイトでは現場へGO!の他にも、建設業務を効率化できる施工管理システムを紹介しています。
など、自社の課題に合った製品を選ぶことが重要。
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現場へGO!では、サポートコースを設けています。メールによる問い合わせのみであれば無料ですが、その他のサポートを受けたいときは月額制で案内しています。ライトプランと標準プランがあり、ライトプランはメールだけでなく電話での相談が可能、さらに月1件までは代理作業が依頼できます。標準プランになると、メール・電話での問い合わせだけでなくWeb会議での相談も可能。代理作業も月3件まで依頼できます。
現場へGO!は現場を効率よく、そして抜け漏れなく管理するためのクラウドサービスです。シンプルでありながらも現場管理に必要な機能をしっかりと搭載しており、複数の現場も管理しやすいです。またサポート体制も整っているので、使い方がわからない…という心配もありません。業務効率化・現場の一元管理をお考えならぜひ導入を検討してみてください。
当サイトでは、現場へGO!の他にも建設業務の効率化を支援する施工管理システムを紹介しています。自社に合った製品を探している方はぜひ参考にしてください。
80製品以上から選んだ
おすすめの
工事管理(施工管理)
システム3選
会社名 | 合同会社ゲンバゴ |
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所在地 | 京都府京都市南区東九条下殿田43 サラメルクリオG208 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
電話番号 | 075-662-8866 |
公式サイトURL | https://genbago.com/genbago/ |
中小ゼネコン向け
モバイル上の写真や図面に手書きが可能
膨大な図面をササッと検索し作業指示を時短
ハウスメーカー向け
複数現場の統合機能で進捗把握が容易
現場7~8件の同時進行でも管理しやすい
工務店向け
スマホでのチャット機能に特化
職人さんの開始/完了報告がスタンプで完結