eYACHO

eYACHOの機能や導入事例、口コミ評判や初期費用や月額料金等の費用、さらにはサポート体制等をまとめています。施工管理システムに興味のある会社は是非ご覧ください。

施工管理システムを導入する際は自社の課題に合った製品を選ぶことが重要です。
このサイトでは80製品以上から「中小ゼネコン向け」「ハウスメーカー向け」「工務店向け」にそれぞれオススメの施工管理システムを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

おすすめの
施工管理
システム3選

eYACHOの特徴

手書き機能

eYACHOには手書き機能が搭載されています。データ、画像等、カメラから取り込んだデータの上に手書きで記載できます。テンプレートも多数用意されていますが、それらにも手書きを加えることでより正確なコミュニケーションが可能になります。もちろん手書きは必須ではなく、手書きなしのデータの送信・共有も可能です。

連携・対応が豊富

eYACHOはoffice製品との連携だけではなく、CSV、PDFの取り込み、Dropbox、Google driveといったストレージサービスと連携できます。さらにはCheXやSpider PLUSといった図面管理、照度計や電流計、ノギスといった各種計測機器ともBluetoothを活用することで連携が可能な点など、汎用性の高いシステムとなっています。

eYACHOの導入事例・口コミ

紙ベースには戻れない

eYACHOのおかげで引継ぎ、打ち合わせがタブレットの中で行えるようになりました。事務所に持ち帰る作業が減ったことで作業効率が高まると共に、実際に顔を合わせなくともオンライン上で緻密なコミュニケーションが可能なので、施工品質の向上にも繋がっています。eYACHOに慣れてしまうと、紙ベースには戻れません。

全過程がペーパレスになった

eYACHOを導入してから、遠隔立会も可能になったのでまずは移動時間の削減になりました。さらに、全過程がペーパレスにもなりましたし、リアルタイムで確認できるようになったことで業務効率化が促進されています。現場とデスクを繋ぐツールとなっていることで、もっともっと現場に普及させたいなと思っているほどです。

eYACHOの費用・実績

• 初期費用：330,000円（税込）
• 月額費用：1ライセンス年額30,800円（税込）
• 導入実績：500社以上（2023年6月時点）

eYACHOの主な機能

• Share機能
• データ取り込み機能
• 工事写真
• 工事写真台帳
• 出来形管理表

eYACHOの操作イメージ

なお、当サイトではeYACHOの他にも、建設業務を効率化できる施工管理システムを紹介しています。

施工管理システムを導入する際は自社の課題に合った製品を選ぶことが重要です。
このサイトでは80製品以上から選りすぐりのものを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

【自社の課題で選ぶ】
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eYACHOの機能をもっと詳しく

写真・PDF・録音・動画

引用元：eYACHO公式HP
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/feature/index.html

PDFや写真に手書きで書き足せる機能です。手書きなので目立つことから、既存の写真・PDFの中で、特に注意してもらいたい部分に書き足すことで注意啓発となります。

録音機能

引用元：eYACHO公式HP
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/feature/index.html

録音しながらメモを取る機能です。メモには写真・音声が紐づいているため、編集したポイントからピンポイントでの頭出しも可能。また、記録されることから、「言った・言わない」の争いの防止・抑止としても機能します。

動画共有

引用元：eYACHO公式HP
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/feature/index.html

動画を添付できます。静止画の添付は珍しいものではありませんが、動画を添付できることから、より正確に状況を伝えることができます。また、動画から静止画をピックアップできるので、気になる部分を抽出して見てもらうことも可能です。

自社に合った施工管理システムを見つけよう

当サイトではeYACHOの他にも、建設業務を効率化できる施工管理システムを紹介しています。

• 現場とのコミュニケーションをより円滑にしたい
• 自社に合ったカスタマイズをしたい

など、自社の課題に合った製品を選ぶことが重要。
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eYACHOのサポート体制

マニュアルやよくある質問、使い方ガイド等が公式サイトに用意されており、それぞれダウンロードが可能です。また、定期的に無料オンラインセミナーを開催しており、使い方だけではなく、経営指南も行っています。

まとめ

施工管理システムは多々ありますが、リアルタイムな共有機能に魅力を感じる会社におすすめです。図面や写真への手書きによってより齟齬のないコミュニケーションを可能にしますので、現場との意思疎通に課題を抱えている会社にマッチしています。また、office製品やCheXやSpider PLUS、Dropbox、Google drive、PDFや計測機器との連携も可能なので、これらの製品を既に利用している会社にもおすすめです。

当サイトではeYACHOの他にも、建設業務を効率化できる施工管理システムを紹介しています。自社に合った製品を見つけたい方はぜひ参考にしてみてください。

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